読む必要の無い空気はぶっ壊せ
空気が読めない略してKY★(ダイゴ風に読んでみてね( ̄∀ ̄)♪)
思うんだけどね、空気には「読む必要のあるもの」と「読む必要の無いもの」があると思う。
で、私は、「読む必要の無い空気」はあえてぶっ壊しに行くことがあるなーと( ̄∀ ̄)
読む必要の無い空気とは?
私が思う読む必要の無い空気とは、「読むことで空気が悪くしかならないもの」のこと。代表的なのは人の陰口や悪口。
「●●さんってさー●●だよねー」
「そうだよねーこないだもさー」
以下、延々罵言雑言
こういう会話ね。
同調意識と言えばいいかな?(言語化ってムズカシイ( ´_ゝ`))
『私はあの人が嫌い、あなたもそうだよね?』という圧力。
『あの人が嫌い』というのはその人(仮にAさんとしよう)の気持ち。
Aさんがその人のことを嫌いだというのは全然構わない。だってそれはAさんの好みの話だからさ^^
だけど、それに対して私は、「そうだよねーあの人ほんと嫌!」とは言わないってこと。
なぜか?
嫌な空気にしかならないから( ̄∀ ̄)タノシクナーイ
ぶっ壊すといっても戦う方法は取らないよ
空気をぶっ壊すといってもね、「そんなこと言っちゃダメだよ!」と言うんじゃないよ?w
「そうなんだ〜」って流す方法もあるし、「めっちゃ怒ってるや〜ん♪w」って笑うこともあるし、「いやんっ!黒いっ∑(゚Д゚)」って笑いにかえる時もある。
「そんなあなたに素敵なものをプレゼント(`・∀・´)b」って笑いと差し入れ渡す時もある。(…笑うことしか考えてないなコイツ)
会話の流れを『嫌な人の会話』にしないの。ぶっ壊す。
「そんなこと言っちゃダメ!」と言うと、“正しさ”で戦うことになる。「私が正しいと思うこと」を相手に押し付けてしまってるの。
これをするとね、摩擦が生まれる。
Aさんは「自分の気持ちを否定された」と受け取るし、それが“怒り”につながる。
ちなみに過去の私はこれをよくしてた( ;´Д`)超イヤなヤツ
そういう時って、自分の正しさの証明に必死なん。
戦う必要はどこにもない。自分で敵を作らない。
嫌な空気はぶっ壊しちゃえ♪
そして楽しい空気にしちゃえ♪
ただし、ぶっ壊し方は賢く選ぼう!
そうすれば全く問題ないのだ( ̄∀ ̄)
ちなみに
ちなみにね、笑いに変えられるのは自分に余裕のある時だけ。
余裕のないときは「そうなの〜?」とか「大変だねぇ」ってスルーする方法がオススメ。
受け流し術と笑いに変える術は本当に役立つよ。おすすめ(о´∀`о)♪