地味に困るが捨てちゃダメ！前の住民の郵便物が届いたときの対処法

前の住人の郵便物が届いた。

今のお家に住み始めてもう半年はたつんだけど、前住んでいた人の郵便物が今も時々届くの。

これ、地味に困る(^_^;)

明らかな広告DMとかならポイっとしちゃうかもしれないけども〜（違法です）

今回届いたのは、クレジットカード会社からの「親展」と書かれた、どう見ても重要であろうハガキ。

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これまで何回かこういったことを経験してるので、この記事では、前の住人の郵便物が届いたときの対処法をまとめるよー♪

前の住人の郵便物が届いたときの対処法はいくつかあるんだけど、一番シンプルで楽チンなのはポストに投函する方法。

「誤配達」「宛名人不在」って書いて、ポストへ投函するの。

郵便物が届くのは、「その場所にその人が住んでいる」と思われているから。

だから「この郵便物の配達先はここじゃありませんよ〜」って意味で、「誤配達」。

「もうその人はここには住んでいませんよ〜」って意味で、「宛名人不在」と書く。

このとき、郵便物に直接書くのはまずいので（違法です）付箋やメモ用紙などに書いて郵便物へ貼り付ける。

こんな感じ♪

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書いて〜♪

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貼るっ！

付箋があったら手っ取り早いけど、私は持ってなかったので、適当な紙に書いてセロテープで貼った。

「宛名人不在」の代わりに「前入居者転居済み」でもいいよ（こっちの方がわかりやすいかも♪）

さっきから少し触れてるけど、

は、法律で処罰されることがあるからくれぐれもしないようにね♪
（まぁ、めったなことがない限り大丈夫だとは思うけど、一応、ね（笑））

ちなみに他にもこんな方法がある。

郵便局が近いとか、書くのがめんどくさいなら、最寄りの郵便局へ持っていけばいよ♪

あまりに何回も届くのであれば、一度最寄りの郵便局でもう前の人の郵便物が届かないようにしてもらうのもありやね。

頻繁やと、さすがにイラっとするやろうし（笑）

こちらは郵便物の差出人に連絡する方法。

今回の私の場合やと、差出人のクレジットカード会社のお客様センターやね。

何度もやってくるDMとかには、こちらの方が効果的だと思う♪

以上、前の住人の郵便物が届いたときの対処法でした。

地味に困る前の住人の郵便物。

みんなっ！引っ越すときは転居届を忘れずに出そうね！(｀_´)b

自由人法帳