自由人法帳

「縛られず楽しく自由に生きる」がモットー

外出自粛は普段できないことにチャレンジするチャンス

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「外出自粛やからどこにもいけない!」とお悩みの方は多いけど、せっかくなら「外出自粛中やし普段できんことするかー!」って考えた方が楽しい。

 

私も、外出自粛中の今だからこそ新たにいろいろはじめてみた。普段ならちょっと憚られることも外出自粛の今ならおうちでやりたいほうだいだぜっ\(^o^)/笑

 

この記事では、私がこの外出自粛中にはじめたことをまとめてみたよ!

 

 

1日1食健康法

 

「3食しっかり食べなさい!」とこれまでいろんな人に言われたけれど、私はこれが苦痛だった。食べたい人は食べればいいと思うけど、私はほしくないのに食べたくはない。

 

というか、なにかやりたいことがあるときは、それに没頭しちゃうので食べることがめんどくさくなる(笑)

 

若々しく活動している人にも1日1食派の人は多いらしい。

活躍する人たちが「1日1食」を選ぶ深いワケ | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

 

活動量の多い普段ならいきなり食事量を減らすのは危険かもしれないけれど、せっかく外出自粛中なので、これ幸いとばかりに1日1食を試しているというわけである。

 

 

私のやり方としては、

  • 夜のみ1食
  • 飲み物は制限なし

 

後で書くけれど、最近プログラミングを学び始めたので日中はそれに没頭したい。食べると眠くなるしだるくなる。なので夜のみの1食というわけである。

 

食べない代わりに飲み物はよく飲む。普段飲むのは水やお茶類が大半。気分でミルクティーや炭酸、野菜ジュースなどをときどき飲む。

 

時間やお金の節約になるわ集中力上がるわ体が引き締まるわって、控えめに言って最高だと思う。

 

 

洗剤を使わない暮らし

 

私はなるべく身軽に暮らしたいので、これまでも持ち物を最小限にしようといろいろ試してきた。そこでふと思ったのが、洗剤類って本当にいるだろうか?ということ。

 

実際にそういう暮らしをしている人もいるしね。

手軽に始められる“洗剤なし”生活! 食器洗い、洗濯、 どんな方法があるの?|「colocal コロカル」ローカルを学ぶ・暮らす・旅する

 

ただ、人と会う機会が多い普段なら、もし臭かったりしたらエライことある(笑)公害になってしまう。

 

というわけで、外出自粛のこの期間に洗剤を使わない暮らしにチャレンジすることにした。

→せっかく人に会わないので「洗剤を使わない生活」にチャレンジする 

 

これが成功したら、さらに身軽になり・コストを削減でき・お肌にも環境にも優しくなる。

 

想像するとわくわくする。

 

プログラミングの勉強

外出自粛で外に出れず強制的にまとまった時間が取れる今は、勉強するのに最適なタイミングだ。

 

私の場合は、英語とプログラミングを長年学びたいと思っていた。というわけで、さっそくプログラミングの勉強を始めることにした。

 

とはいえ、「どっから学べばいいのじゃ?(・∀・)」という完璧なド素人で、これまでもかじっては投げかじっては投げを繰り返してきた。

 

なのでまずプログラミングの勉強方法をググった。いろんな方法があったけど、私はこちらの記事の勉強法が具体的かつ効率的で素敵だと思った。

→WordPress制作で月10万円稼ぐための最速勉強法【未経験から3ヶ月】

 

世界一周しながらブログ・WEB制作をされていたテツヤマモトさんという方のブログである。

 

というわけで、早速マネさせてもらうことにした♪

 

現在やっているのはprogateというオンラインでプログラミング学習ができるサービス。スライドで学びつつ、実際にコードを書いて学習する。ゲーム感覚で楽しく学べている。

 

初級は無料、中・上級は月980円かかるが、逆に言えば980円で学び放題なわけだからこれほどコスパのいい遊びはないと思う。

 

↓アプリもあるよん♪

 

現在学習2日目だが、HTML&CSSの中級編までやっつけたのでこの調子で爆走したいと思う。

 

映画や本を楽しみまくる

 映画や本を読むのもいいね。会話やブログのネタにもなるし引き出しが増える。そしてなにより楽しい。

 

私はAmazonプライムで映画と本を楽しんでいる。一度解約したkindle unlimitedkindle本読み放題サービス)を再契約するか非常に悩ましいところだ(笑)

 

まとめ

「外出自粛でなにもできない!」と嘆いている人を結構見るけれど、逆に言えば「普段できないことをできる期間」でもある。

 

嘆いても楽しんでも同じ時間なんだから、どうせなら普段できないことを思いっきり楽しんでみてはいかがだろうか。