自由人法帳

「縛られず楽しく自由に生きる」がモットー

2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

おしゃれなホームレスに学ぶ自分軸で人生を楽しくするコツ

密着24時!おしゃれなホームレスに密着-The Homeliest Homelessより ホームレスと言うとどんなイメージを抱くだろうか? 不幸?悲惨? もちろん、失業などやむを得ない事情でホームレスになってしまった人は多い。 私自身も毒親育ちやし、離婚経験もあり、一…

汚れは定着させないに限る!朝5分掃除のすすめ

綺麗な部屋を保ちたいなら、「汚れを定着させない」のがカギ。 掃除は溜めてしまうから面倒になるし、汚れが溜まるとそのしつこさはものすごいことになる。 もう頑固オヤジもびっくりの頑固度になる。だから頑固オヤジに進化してしまう前に、素早く手を打た…

【少ないもので暮らすコツ】物は「循環させる」イメージで

物をため込んでしまうという人の中には、一時的に断捨離してもすぐまたもとに戻ってしまうという人は多い。 これは、マインドや考え方自体が変わっていないため。 「ものをため込んでしまう」マインド自体を変えないと、一時的にはきれいに片付いても、また…

【日常を旅にする】普段の生活を旅の途中だと考える

最近またすごく移動したい衝動に駆られている。 まあもうじきちょっとした旅に出るんやけどね(笑) 私は昔から転々と暮らしてきた。だからもしかしたら、私に定住は向いてないのかもしれないなと最近すごく思う。 将来的には「旅しながら暮らす」を実現したい…

【自分と他者との境界線】他者の問題は他者に返す

アダルトチルドレンもそうだけど、知らず知らずのうちに他者の問題を背負いこんでしまう人は多い。 私も昔からなにかと他者の問題を背負いがちなので、すごく気をつけるようになった。 人の怒りには悲しみが隠れてる。ただ、それに向き合うのは自分自身。私…

ストレスなく節約したいなら、まず変動費より固定費を見直せ

世の中にはたくさんの節約術がある。 その中で、食費や娯楽費を削ってしまう人は多いけど、それよりまずは固定費を削ったほうが良い。 ストレスも少ないし、節約効果も大きいよ♪ もくじ もくじ 固定費削減は節約効果が大きい 食費や娯楽費は節約効果が低い …

他者にできることは応援することだけ

私は人の夢は応援する。 結構何言われても「いいやん!やってみたら?」という癖がある。 なぜなら、他者にできることって応援することだけだから。 どんな夢であっても、本人がやりたいならやってみればいいと思うし、挑戦してみたらいいと思う。 (※犯罪や…

「何を信じたらいいのか」と悩んだら「自分を信じて」と伝えたい

様々な情報が乱立する昨今。 正しい情報が欲しいときや、問題・悩みを解決したいときに、「で、結局何を信じたらいいの!?」と悩む人は多いと思う。 私もその1人だった。 この記事では、「何を信じたらいいのか?」という悩みに対して、私が出した結論につ…

全ての人に理解されることなんて不可能!だから言いたいことを言おう♪

「こんなことを言ったら笑われないだろうか」 「こんなことを言ってはいけないんじゃないだろうか」 ついそんな風に考えてしまって、自分の気持ちをなかなか言えないという人に、ぜひ読んでほしい。 全ての人に理解されることは不可能 まず前提条件として、…

楽しく自由に生きたいなら、一緒にいて嫌な気分になる人から離れよう

自由に生きたいなら、一緒にいて嫌な気持ちになる人からは距離を置いたほうがいい。 「いやそんなこと言っても」 「でもそんなことできない」 と踏みとどまってしまう人は、別にそれでもいいと思う。だってそれもその人の選択やし。 だけど、勇気をもって嫌…

【お金の不安から自由に】ミニマムコストを把握する

お金に不安を抱えてる人は多い。 現実問題として、お金がないと生活できないからね。 衣食住という言葉があるように、着るもの・食べるもの・住む場所、手に入れるためにはある程度のお金がかかる。 お金の不安は生きてる限りずっとつきまとう。ただ、その不…

気遣いとは「相手に気を遣わせないこと」

時々、過剰に気を遣う人がいる。 食べ物をあれこれ勧めてみたり、私生活に干渉して世話を焼こうとしてきたり。 あと、遅刻したときに「ごめんね」「怒ってない?」と過剰に何度も聞きまくる人とか。 人間完璧じゃないから、気を付けても遅刻してしまうときは…

乾物や缶詰を駆使すれば、非常食は必要なかった

身軽に暮らしたいミニマリストと、相性の悪い存在がある。 それは、普段使いはしないが、いざという時に備えて、持っておかなければいけないものたちの存在。 非常食もそのひとつで、私も今までいろんな方法を考え、フルグラに落ち着いたかのように見えた。 …

依存されがちな人は、他者の領域に踏み込んでいる

いつも人に依存される。 気がつけば損な役割ばかり担っている気がする。 これはそんな人に読んでほしい記事。 自分の領域と他者の領域 物事には自分の領域と他者の領域がある。 自分は自分自身、それ以外は全て他者。 家族であっても、恋人であっても、友達…

アダルトチルドレンを脱却のために知っておいてほしいこと

私の親はいわゆる毒親でして。(詳しくはこちらからどうぞ) 今でこそ私は親と距離を置いているんだけど、過去には何度も歩み寄ろうとしたし、どうにか関係を良いものにできないかと幾度となくチャレンジしたのね。 で、分かったこと。 毒親には自覚がない …

【断捨離後のリバウンド防止】服の購入ルールを作る

いらないものを断捨離しても、しばらくすると元に戻ってしまうという人は結構多い。 これは、状況が変わっただけで、その人の考え方と行動そのものが変わっていないのが原因。 セールのお得感につられて、特にほしくもないけど買ってしまったとか、なんとな…

マジックソープでのシャンプー×レモン果汁でサラサラになる!

ミニマリストにファンの多いマジックソープ 。 私も長年愛用していて、今はローズを使っている。 香りがすごくお気に入り♪ マジックソープ ローズ 944ml posted with カエレバ サハラ・インターナショナル Amazon 楽天市場 これひとつで、 シャンプー ボディ…

人生は想像以上に流動的

最近すごく思うこと。 「人生設計」という言葉があるが、私は、人生はすごく流動的なものだと思う。 というか私は、人生設計ができない(笑) 1年後のことなんて誰にもわからない たとえば今から1年後、私はどうしているだろうか。正直全然わからない。 1年…

【ソンバーユ使ってみた】ソンバーユを使ってみての率直な感想。ワセリンとどちらを使うかお悩みの人必見!

ミニマリストにファンの多い薬師堂のソンバーユ。昔から変わらず愛されている、ロングセラー商品でもある。 以前から気になっていたので、実際に購入して使ってみた。 良かった点と気になった点を、嘘偽りなく率直にまとめたいと思う。 ソンバーユとは まず…

マグカップは重ねられるスタッキングマグがオススメ

最近、マグカップを買い換えた。 以前から欲しかった、スタッキングマグというやつだ。 感想を先に言うと、収納場所がスッキリして大満足だった♪ スタッキングマグとは スタッキングマグとは、その名の通り、重ねられるマグカップのこと。 重ねて収納できる…

ところ変われば「当たり前」も変わる

子供の頃からいろんなところを転々として思うこと。 それは、環境が変われば「当たり前」も変わるということ。 「当たり前」は特定のコミュニティ内での「当たり前」でしかない 所属するコミュニティが変われば、「当たり前」は変わる。 職場 職種 住んでい…

【必要なものだけで暮らすコツ】今使ってるものだけを洗い出す

「物が多くて嫌だ!」 「もっと身軽に暮らしたい!」 そんなふうに思ったら、1度「今使ってるもの」を洗い出してみるといいよ♪ 今使ってるものだけで十分暮らせる 私は、子供の頃からいろんなところを転々と暮らして来た。だから持ち物が少ない。 子供の頃、…

人間関係は全て「自分」と「他者」敬意と尊重がなければ成り立たない

すごく大切なことをふと思いついてしまった。 これは全ての人間関係で共通することであり、人間関係をとてもシンプルで楽にしてくれる考え方。 人間関係で忘れてはいけないこと、それは、どんな関係性であっても常に「自分」と「他者」であるということだ。 …

自由気ままに生きたいから健康に気を遣う

私は過去に、心も体もぶっこわしたことがある。 ▼詳しくはこちらからどうぞ 自己紹介 ブログとわたしについて - 死ぬこと以外はかすり傷 で、思うのが、健康は何よりも大切だということ。 お金や前向きな姿勢やマインド的なことも大切だけれど▼ 自由に生きる…

きのこ類はきのこミックスにして冷凍保存が便利!長期保存ができて栄養価も上がるよ

きのこ類は傷むのが早い。1人暮らしだと、使い切れずに食べきる前に傷んでしまう。 私もきのこ類が好きでよく食べるんだけど、複数のものを買うと食べきる前に傷んでしまうし、かといって1種類だと飽きがくるので、良い方法はないものかといろいろ調べていた…

現代人は肉を食べすぎ!ゆるベジのすすめとその効果

最近私はゆるっとベジタリアンである。 ベジタリアンといっても、決して「肉を絶対に食べないぞ!」というガチガチのものではなく、普段の食事では肉を食べないであったり、なるべく肉を避けているというだけのなんともゆるいものだけど。 ▼分類としては、ノ…

「着る服がない」ではなく「着たい服がない」

女性がよく言う「着る服がない」問題。 これね、正確には「着る服がない」ではなく「着たい服がない」やと思う。 もくじ もくじ 「着たい服がない」が起こる理由 お気に入りだけを残す 必要なものを買い足す 「着る服がない」と思ったら、自分のお気に入りに…

勉強する理由は、「学ぶ楽しさを知るため」と「自己解決力を身につけるため」

子供が大人によく聞く、「なんで勉強しなきゃいけないの?」という質問。 この質問に対する答えが、最近になって分かった気がするのでまとめてみた。 勉強する理由、それは「学ぶ楽しさを知るため」と「自己解決力を身につけるため」だと私は思う。 勉強嫌い…

「相手がどう思うか」を気にしているうちは自分の人生を生きることができない

「相手がどう思うか」を気にしすぎる人がいる。 日本人には「察する」という文化があるし、子供のころから「人の気持ちを考えましょう」と教えられた人が多い。 だから、人の気持ちが気になりすぎてしまうのは、ある程度仕方がない部分がある。 わたしも過去…

衣服の手放すタイミングは「着たい」と思わなくなった時

服を手放すタイミングで悩む人は多いと思う。 「この服は毛玉があるけどまだ着れる」 「この服は高かったし、いつか着るかも」 そんな風に思って、なかなか服を手放せないという人もいるだろう。 では、服はいつ手放せばよいのか? 私は「着たい」と思わなく…