【ミニマリストのワードローブ】服は何着必要?2018年冬の私のワードローブ
これまで私は、リゾバや住み込み含め転々と暮らしてきたので、もともと服の数は多くない。
ただ、最近ではさらに枚数を減らして身軽に暮らしているのと、「そういえばわざわざ数えたことってないな」と思ったので数えてみた。
この記事では、私の現在のワードローブをご紹介する♪
2018年冬のワードローブ
2018.12.31現在の私のワードローブは計11アイテムだった。
このほか、
- 現在の仕事の作業着として使ってるTシャツ2枚
- 下着(ショーツ・ブラトップ・靴下)4セット
- タオル4枚
- ハンカチ4枚
- タンクトップ2枚
がある。
夏服の半袖は、だいたいワンシーズンで着つぶしてしまうので、毎年4枚ほど新たに買うことが多い。
しまむら・GU・ユニクロ・ハニーズなどのファストファッションから、イオンやSEIYUなどのプライベートブランド、古着屋に至るまで。
とくにこだわりはないし、
- 着心地の良さ
- 管理が楽なもの(洗濯できるもの)
- しっくりくりくるもの
- 動きやすさ
- なるべく明るい色(黒以外)
を選ぶ基準にして購入する。
値段や流行やブランドではなく、「自分が着ていて着心地が良いか?」が判断基準。
管理はシンプルで楽にしたいので、「洗濯できる」というのも譲れないポイント。
今年はウォッシャブルセーターがたくさん発売されていたのでありがたかった♪
選ぶ色は、なるべく明るい色のものを選ぶようにしている。
また、服は消耗品だと考えているので、基本的にそこまで高いものは買わない。
トップス
現時点ではこの4枚。
締め付けられるのが嫌なので、VネックやUネックなどの首回りが広くあいているものが好き。
毛玉が発生した場合は、手っ取り早く一網打尽にする▼
それでも着られなくなったら、潔く買い替える。
「人は見た目じゃない!」という意見もあるけど、1番最初に目に入るのは見た目。
第一印象で不快な印象を与えてしまうと、それ以降相手のことを深く知りたいと思わない人が大半。
だから見た目を整えることは大切。よれよれの服は、潔く手放したほうがいいと私は思う。
さっきも書いたけど、今はファストファッションブランドもたくさんあるし、手頃な価格で手に入れることができるしね♪
ボトムス
現在はこの3枚。
パンツは、ストレッチの効く動きやすいものを買う。
ロングスカートは、Tシャツのような素材の柔らかいものを選べば、部屋着としても使える。
締め付けられるのがすごく嫌いなのと、身軽にガンガン動き回りたいので、動きやすさはとても大事。
「服を買うときって何で選ぶ?」と聞かれたので、「動きやすさ」と言うと、友達に笑われた。
アウターや羽織もの
現時点でのアウターは3つ。
コートは古着屋さんで安くゲットしたもの。ボタンが取れかけていたので、付け直した。
軽くて暖かい、ユニクロのウルトラライトダウンを今年から愛用。
実はこれまで、ダウンジャケットは、
- 着膨れする
- 重い
- ダサい
というイメージがあり、着なかった(ディスってごめん)
だけど、このダウンジャケットは、そんな私のダウン嫌いを克服させてくれるほど、やみつきになった。軽くてすごく暖かいし、着膨れない。
ほんと、もっと早く買えばよかったなと思ってる(笑)(the華麗なる手のひら返し)
▼ユニクロウルトラライトダンの記事
【ミニマリストの冬服】軽い!オシャレ!暖かい!ユニクロのウルトラライトダウンシームレスパーカがお値段以上だった
ポケッタブルパーカーは、持っているけれどこの時期はほとんど使わない。だって寒いしね(笑)
レンタルという手も
持っている服の数は最小限。
たくさん持っていても管理できないし、体はひとつやしね(笑)
洗濯だってするんだから、それほど多くの服は必要ないと思う。
身軽に暮らしたいけど、ファッションも楽しみたいしいろんな服が着たい!というなら、ファッションレンタルサービスを使うのもおすすめ。
所有しなくても、手軽にいろんな服を楽しむことができるよ。
また、気に入った服は買い取れるものもあるので、新たなお気に入りとの出会いも増える!
実際に着てみてから購入したいという人にもおすすめ。
身軽さとファッションを両立させたい人は、ぜひ活用してみてね♪