【排水口掃除から自由になる】簡単キレイ!排水口にはビニール袋×ハイターでのつけおきがおすすめ
私はめんどくさがりである。
そのくせ綺麗好きである。
なので効率化は超得意である。笑
この記事では、そんな私の「めんどくさくない排水口お掃除術」をご紹介する。
めんどくさく無いしめちゃめちゃ綺麗になるのでとてもオススメの方法だ♪
用意するもの
- キッチンハイター
- ビニール袋
- 排水口本体
なんか写真めっちゃ明るなった。ビニール袋がまぶしい。笑
排水口のタイプはご家庭による。
現在の私のおうちのものはカゴタイプなのでそのままつけおくけど、細かく分解できるタイプのものなら、なるべく分解してつけ置いた方が綺麗になるよ。
やり方
①排水口ネットやゴミを取り除き、軽く洗い流す。
②ビニール袋に、排水口の部品・キッチンハイター・水を入れる。
③しばし放置(10~30分ほど。時間はお好みで)
↑取っ手付きの結べるタイプのビニール袋が放置しやすくて便利。
④シェイクする(汚れがめっちゃとれる)
⑤よく水で洗い流し、新たな排水口ネットをつけておしまい。
この時、つけ置いたハイター水を排水口に流すので、本体だけでなく排水口から上がってくる臭いも気にならなくなる。とても効率的♪
手間がかからずめちゃめちゃ綺麗になる!
私は週2回のゴミの日に排水口ネットの交換をするので、そのタイミングでこの方法で排水口の掃除をしている。
この方法なら、排水口に触れないので手がほとんど汚れない。(排水口のドロドロとかなるべく触れたくないよね。)
また、私は肌が弱いんだけど、この方法ならハイターにも触らないので手が荒れない。(→アトピーバンザイ\(^o^)/)
つけおきすることで汚れは浮いてくるし、洗い流す前にシェイクするだけなので全くめんどくさく無い。
なのにめちゃめちゃ綺麗になるので、すごくお気に入りの方法だ。メリットありまくりでデメリットが全くない。もはややらないことがデメリットともいえる。
まとめ
綺麗を保つコツは、シンプル×こまめ。
手順ややり方はとことんシンプルにし、「めんどくさい」という状況を極力排除して効率化を図る。
そしてその方法をこまめに行う。
これこそ、めんどくさがりの掃除術である。笑
→めんどくさがりの掃除術がもっと知りたい人はこちらも併せてどうぞ
排水口掃除が苦手な方は、ぜひこの方法を試してみてほしい。めんどくさくなくてめちゃめちゃ綺麗になるよ♪
ちなみにお風呂の排水口やトイレも、私は同じタイミングで週2回キッチンハイターでつけおきしている。
綺麗な状態が保てるし、臭いが発生しにくくなるのでこちらも合わせておすすめ♪