自由人法帳

「縛られず楽しく自由に生きる」がモットー

コロナの影響を受けず楽しく過ごすたった1つの方法

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9月に入ってもまだ世間ではコロナでイベント等の自粛ムードが漂ってる。

 

コロナの影響を受けず楽しく過ごす超効果的な方法がある。

 

それは、コロナの情報を入れないことだ。

 

 

コロナの情報、入れるだけ無駄問題

今住んでる場所にはテレビがあるので、つけるとどうしてもコロナの情報が入ってくる。

 

私がテレビをつけなくてもチチ氏(父)が時計代わりにつけるので、つい情報が入ってくる。

 

それを見て思ったのは、「メディアもいい加減無駄に不安煽るのやめようぜ」ってことだ。

 

もちろん、役に立つ情報ならどんどん報道すればいいと思う。

 

でも実際報道してるのって、コロナの感染者や死者数の推移と無駄に不安を煽るような情報ばかり。

 

それ、なんか意味ある?

 

そんな情報を流したところで、無駄に不安を煽るだけやん。笑

 

情報弱者と呼ばれる人たち、特にテレビからの情報を強く信じてしまう高齢の方などは、より強く不安を感じるんじゃないかと思う。

 

こちらの記事でも書いたけど、もうコロナは「あるもの」として生活した方がいい。

 

その上で「ほなどうするか」を考えた方がよっぽど有意義。

 

変質者やストーカーはあるものとして、「じゃあどうすればそういった奴らから身を守れるか」って考えた方がいいのと同じ。

 

そのほうが、心身ともに楽しく過ごせるというものだ。

 

わざわざ不安になるものを見に行かない

残念ながら、メディアがどんな報道をするかを私たちは選ぶことはできない。

 

でも、「その情報を得るかどうか」は受け取り手が選ぶことができる。

 

答えは簡単。「見なければいい」のだ。

 

上でも書いたけど、メディアのコロナ情報も、大半は死者や感染者数の推移や不安を煽るものばかり。

 

それを見るのは、わざわざ自分から不安になりに行っているようなもの。ホラーが苦手なのに、わざわざ自分からホラー映画を見ているようなものだ。

 

不安になるものを、わざわざ見に行く必要はないのだ。

 

まとめ

ずーーーーっとコロナコロナとうんざりするかもしれないけれど、どんな情報を受け取るかはこちらが選ぶことができる。

 

いらないものはいらないと断るのと同じように、受け取る情報も自分できちんと選ぼう。

 

自分が楽しく、快適に過ごせる情報、役に立つ情報を得よう。

 

感染対策はきちんとしつつ、無駄に不安を煽る情報は受け取らない!

 

これを徹底すれば、コロナだろうがなんだろうが、影響を受けず楽しく過ごすことができるよ。

 

withコロナだろうがなんだろうが、自分の生活を楽しくするかどうかは自分次第だ♪